”検査負担ゼロ”の認知機能リスク検査。健康診断などの血液検査データを活用して認知機能低下リスクを3段階で判定できます。

＜特長1＞ 検査負担ゼロ
お手元の健康診断などの血液検査データあれば、大丈夫！血液検査や問診などの必要がありません。

＜特長2＞ 感度・特異度は90％*1
疾病範囲の方を疾病と検査で判定できる割合（感度）、健常範囲の方を検査で健常と判定できる割合（特異度）はそれぞれ90％
*1：臨床研究時・23項目の血液検査データを入力した場合

＜特長3＞ スマートフォンでできる
スマートフォン上で検査サイトへアクセスし、血液検査結果を入力するだけで検査ができます。

＜特長4＞ スマートフォンの操作が大変でも大丈夫、おまかせ検査
健康診断などの血液検査データを事務局へお送り頂き、事務局でお客様の代わりに代理入力を行い、検査結果を郵送でお送りできます。

＜特長5＞ おうちでドックの結果を利用できる
健康診断をしばらく受けていないという方でも大丈夫！おうちでドックの血液検査*2を使って、検査することもできます。
*2：おうちでドックがん・胃がんリスクチェックは対象外